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ヘイワッシーの史跡シリーズ⑪中国軍管区司令部跡(旧防空作戦室

2020/04/02

ヘイワッシーの史跡シリーズ⑪中国軍管区司令部跡(旧防空作戦室)


みんな、元気にしとるかね?ワシはヘイワッシーじゃよ。

 

広島に残っとる被爆建物などを紹介していく「史跡巡りシリーズ」。

第11回目は「中国軍管区司令部跡(旧防空作戦室)」じゃ。

 

 

広島の観光スポットである「広島城」。ワシも久しぶりに行ってみたが、今はちょうど桜が見頃を迎えておったぞ。

 

そんな広島城の周辺に、被爆建物があることを知っとる人は少ないかもしれんのぅ。

 

 

戦時中、広島城とその周辺には、多くの軍事施設があったんじゃ。

当時、この半地下の防空作戦室では、敵機に対する防空警報を発令・解除することが主な任務だったんじゃ。

多くの軍人に混じって、比治山高等女学校の女学生たちも軍属として働いておったんよ。

 

 

 

この場所で被爆したある女学生は、しばらく気を失った後、外に出て、壊滅した広島を見て驚いたんじゃ。

そして、作戦室に戻って、軍事専用電話を使って、福山へ広島の様子を連絡したそうじゃ。

これが、広島の原爆被災の「第一報」と言われているんじゃよ。

市内の電話は破壊されている中、この電話がかろうじで残っていたそうじゃ。

 

                                   

 

広島城に足を運んだ際は、

一度見に行ってみると勉強になるぞ。    

みんな、コロナに気をつけながら、

一日一日価値的に過ごすんじゃよ。  

 

 

 

 

 

中国軍管区司令部跡(旧防空作戦室)

〒730-0011 広島市中区基町21