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「青年不戦サミット」を沖縄で開催!

2019/09/08

「青年不戦サミット」を沖縄で開催!


広島・長崎・沖縄をはじめ全国各方面の青年部の代表による「青年不戦サミット」が9月7日・8日、沖縄で開催されました。

 

初日は、糸数壕を見学。壕とは、自然にできた洞窟のことです。

第二次世界大戦のときに、住民の避難指定場所や、日本軍の地下陣地・倉庫として使用されていました。1945年の4月1日、米軍が沖縄に上陸をし、南下をしていきます。それにつれて、陸軍病院の分室となりました。ガイドの方の案内で内部を見学し、一般住民が「鉄の暴風」に巻き込まれた悲惨な歴史を胸に刻みました。

 

夜には、かつて米軍の「核ミサイルメースB基地」跡地に建設された沖縄研修道場を見学。

ミサイル発射台は現在は、「世界平和の碑」に生まれ変わりました。

その後、「ピースフォーラム」が開催され、広島から参加している4名も平和の取り組みを報告。また、女子中学生が沖縄戦の体験の聞き取り運動について語りました。未来に語り継いでいくとの決意も語り、参加者からは大きな拍手が送られました。

 

2日目は、第28回「青年平和連絡協議会」が沖縄国際平和会館にて開催。

沖縄、長崎や学生のメンバーから、さまざまな活動の報告がありました。

その後、参加者が小グループに分かれ、ディスカッションが行われました。

戦後75年となる明年に向けて、一人ひとりが不戦の誓いを確認しあう意義深い語らいが広がりました。

 

その後、ひめゆり平和祈念資料館を見学し、ひめゆりの塔に献花を行いました。沖縄戦で半数以上が命を落としたひめゆり学徒隊の壮絶な体験に、参加者は息を飲みました。同じことが繰り返されてはならないとの思いを強くしました。

 

 

「青年不戦サミット」の様子を動画でご覧いただけます!

https://youtu.be/KZhT8-3NVoM