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ヘイワッシーの史跡シリーズ⑧旧日本銀行広島支店

2019/04/12

ヘイワッシーの史跡シリーズ⑧旧日本銀行広島支店


みんな、元気にしとるかね?ヘイワッシーじゃよ。

 広島に残っとる被爆建物とかを、ちょっとずつ紹介していく「史跡巡りシリーズ」。

第8回目は「旧日本銀行広島支店」じゃ。

 

広島電鉄「袋町駅」が目の前にあり、いつも街ゆく人たちやバスや車が忙しく行き来する街の中に建っておる。

入場料無料で開館しとるから、みんなも気軽に屋内を見学できるぞ。 

爆心地からの距離は380m。

1936年に建てられた、鉄骨鉄筋コンクリート3階建てじゃ。

被爆当時、中で働いていた人たちが窓を開けていた3階は炎に包まれた。

広島市内は「炎の竜巻を見た」という人もおったほどの、激しく大きな火事じゃったんじゃ。

1・2階は鎧戸を閉めていたから、あまり燃えずに済んだんじゃが、原爆による強い爆風で窓枠ごと破壊された。

たいへん丈夫に建てられていたため、建物自体は大きく倒れたり壊れることはなかったんじゃ。

国の銀行という重要な建物じゃったこともあり、生き残った人たちは、壊れなかった建物の中で、救護作業にあたったそうじゃ。

原爆投下からわずか2日後の8月8日には、銀行業務を再開したんじゃよ。

広島市指定重要文化財になっとる。時々、展示などのイベントもしよるから、寄ってみたらええよ。

 

旧日本銀行広島支店

〒730-0036

広島市中区袋町5-21