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すてきなバレンタインデーを

2019/02/14

すてきなバレンタインデーを


毎年バレンタインデーが近付くと、どこのお店に行っても可愛いチョコレートが並んでおり、ついつい目を奪われてしまいますよね。

子どもから大人までみんなが知っているバレンタインデーですが、一体いつから始まったのか、そしてチョコレートをあげる意味や由来を知っていますか?

 

 日本初のバレンタインチョコは、昭和7年(1932年)に発売され、モロゾフの創業者がこの日に贈り物をする欧米の習慣を紹介したことが始まりと言われています。その後、昭和33年(1958年)に日本の製菓会社が中心となって「バレンタインデーには愛する人にチョコレートをプレゼント」というキャンペーンや宣伝を行ったことで、昭和45年(1970年)頃には、今の形のバレンタインデーが定着しました。

海外ではバレンタインデー=チョコレートをプレゼントする日ではなく、これは日本独自の習慣です。製菓会社の思惑がバレンタインデーに上手くマッチして、日本独自のバレンタインデーが出来上がったわけなのです。

 

 では、海外のバレンタインデーにはどのような習慣があるのでしょうか?日本のバレンタインデーと言えば真っ先に浮かぶのは「チョコレート」、そして「女性から男性に贈る」が定番ですよね。しかし、例えばアメリカだと、バレンタインデーは、基本的には「男性から女性へ」プレゼントを贈る日になっています。プレゼントはチョコレートと決まっておらず、バラの花束やカードをはじめ、女性が欲しがっているものをプレゼントするそうです。彼女や奥さんの職場に風船とバラの花束を直接送る男性は多いそうで、女性にとってはとても嬉しい一日なんだとか。日本の女性からすると羨ましいですね。

 

 一方、日本でも近年バレンタインデーに少し変化が生まれ、好きな男性にだけでなく、職場の上司や同僚に贈る「義理チョコ」、友達に贈る「友チョコ」、男性から女性に贈る「逆チョコ」、そして自分への「ご褒美チョコ」なども広まっています。最近ではインスタ映えする見た目も可愛いチョコレートが、女性に大人気になっているようです。

 

 時代とともに変化するバレンタインデー。恋人同士だけでなく、家族や友人など、色んな人に日ごろの感謝を伝える素敵な一日にしていきたいですね。