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紫陽花のすがたが教えてくれること

2018/06/21

紫陽花のすがたが教えてくれること


日本の梅雨を彩る風物詩・紫陽花――別名は、『七変化』『八仙花』などで、古くは万葉集にもうたわれています。

土壌や開花後の日数によって花の色が変化していくことから、このように言われています。

 

紫陽花の花言葉は、西洋において「移り気」「無情」などのネガティブイメージが強いですが、日本においては、「平和」「団結」「仲良し」「友情」「和気あいあい」といった結束したイメージを抱く花言葉が多いのも特徴です。

また色別でも花言葉が違ってくるのをご存知ですか?白は「寛容」。ピンクは「元気な女性」。水色・青色・紫色は「無情・冷淡」など。

  

小花が集まってひとまとまりになって大きな花になっているところから、最近日本では『家族団欒』という花言葉が広まり、母の日の贈り物や結婚式のフラワーブーケに使われるようになってきました。そして、日本本来の紫陽花は「ガクアジサイ」と呼ばれ、平べったくて真中部分に小さな花があり、その周辺に大きめの花が取り囲んでいるタイプの紫陽花のことだそうです。

 

ある偉人は「ピンク、紫、青に群れ咲く様は、励まし合いながら、それぞれの使命の花を咲かせゆく友の姿にも似ている。アジサイのガク片は、一片一片は小さいが、一つにまとまると、手まりのような、かれんな姿となる」「一回一回の対話が友情を育み、「平和」という崇高な目的に人類を結束させていく」と。

 

梅雨のジメジメ感を吹き飛ばし、心軽やかに、あの友この友に“友情の花・平和の大輪“を咲かせていきましょう!