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ヘイワッシーの史跡シリーズ⑥「広島赤十字病院」

2017/11/09

ヘイワッシーの史跡シリーズ⑥「広島赤十字病院」


みんな、元気にしとるかね?ワシはヘイワッシーじゃよ。

第6回目の史跡めぐりのコーナーをやろうかの。

 

寒い時期、病院に予防接種を受けに行くいう人もおるかのう?

今回は、広島赤十字病院じゃ。

ワシも友人のお見舞いで入ったことがあるが、今はきれいで立派な病院が建っとるのう!

 

病院の建物は新しくなっとるんじゃが、爆心地から約1.5㎞離れた旧本館の3階にあった、爆風によりねじ曲がった窓枠や、窓ガラスの破片が突き刺さった壁は、被爆当時の状態を示すものとして、今もそのまま残っとる。

広島市の被爆建物保存事業の第1号なんじゃよ。

 

被爆当時、建物の外枠だけを残して、壊滅状態の中、生き残った医師、看護士や医療関係者、看護学生さんも、ここで不眠不休で被爆者の救護にあたったんじゃよ。

一面焼け野原になった広島市内で掲げられた赤十字旗は、さながら“廃墟の中のオアシス”のようだったとの言葉が残されとるくらいじゃ。

 

今の病棟の道路をはさんだ反対側に、「広島赤十字・原爆病院メモリアルパーク」ができとるけん、みんなも近くを通ったら見てみるとええよ。

 

 

広島赤十字・原爆病院メモリアルパーク

広島市中区千田町2丁目5-64