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国連で核兵器禁止条約が採択

2017/07/14

国連で核兵器禁止条約が採択


アメリカ・ニューヨークの国連本部で開かれていた核兵器禁止条約の交渉会議で7月7日午前(現地時間)、同条約が賛成多数で採択されました。

創価学会第2代会長の戸田城聖先生の「原水爆禁止宣言」(1957年)から60周年の節目の年に、歴史的な一歩が刻まれました。

SGI(創価学会インタナショナル)は、市民社会の代表として、交渉会議に参加するなど条約成立に貢献してきました。

 

被爆地・ヒロシマの創価学会としては、これまで草の根の対話運動を展開し、一般の方々へも核兵器廃絶への理解を広げるため、反核署名や平和展示など通して意識啓発活動にに取り組んで参りました。

近年では、日英版「被爆証言集(「男たちのヒロシマ/2014年」、「家族から見た8.6/2015年」、「女性たちのヒロシマ/2016年」)」を発刊し、1989年から開始した「平和のための広島学講座」は、これまでの28年間で173回に及んでいます。

 

今回の歴史的な核兵器禁止条約の採択には、恒久平和を求める各国のリーダーや、全世界のNGOの方々の不屈の信念と情熱、交渉と連携が可能にしたものであり、関係者の皆様に心から敬意を表したいと思います。

 

これからも、広島創価学会は「青年の育成」「ヒロシマの心の継承」を重視し、核兵器のない世界の実現ため、全力で挑戦して参ります。