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ヘイワッシーの史跡シリーズ⑤「福屋 八丁堀本店」

2017/07/03

ヘイワッシーの史跡シリーズ⑤「福屋 八丁堀本店」


みんな、元気にしとるかね?ワシはヘイワッシーじゃ。

第5回目の史跡めぐりのコーナーがやってきたぞ。

 

今回は、ワシもよく行く、福屋八丁堀本店じゃ。

ワシが百貨店で何を買うのかって?それは秘密じゃのう。

福屋八丁堀本店は、1929年に開業し、広島県初の百貨店として、開店当初から大賑わいだったそうじゃ。

エレベーターガールや、化粧品売り場のマネキンガールは、女性たちの憧れの的だったそうじゃよ。

 

そんな福屋は、爆心地から710メートルの距離にあり、原爆投下直後は爆風や火災で建物はぼろぼろになった。

 

「広島復興の足がかりは福屋から」との思いが広がり、1946年1月1日には再建の第一歩として、「酒の立ち飲み屋」として再スタートしたそうじゃ。

原爆投下からわずか5ヶ月後じゃったが、1本2円の酒を求めて市民が集まる憩いの場になり、その年の2月、百貨店として営業を再開することができたそうじゃよ。

 

たくさんの歴史を広島市民と一緒に歩んできた福屋。いつ行っても安心する場所じゃのう。

 

福屋 八丁堀本店

〒730-8548 広島市中区胡町6-26